「パブリックコース」とは?意味や特徴や概要、言葉の使い方など分かりやすく解釈(ゴルフ用語)

ゴルフコースについて調べていると「パブリックコース」という言葉が登場します。

この言葉はいったいどのようなコースを指しているのでしょうか。

今回は、「パブリックコース」の意味と関連用語を紹介します。

「パブリックコース」とは?意味

「パブリックコース」とは?意味

「パブリックコース」とは、「特に利用資格や制限が設けられていない、だれでも利用可能なゴルフコース」を指すゴルフ用語です。

「パブリックコース」の概要

「パブリックコース」の概要

日本の多くのゴルフ場はラウンドするために会員資格が必要です。

会員や会員の紹介があるひと以外はプレーすることができない会員制のゴルフコースのことを「メンバーシップコース」といいます。

「パブリックコース」とは「プレーするのに会員資格が必要ないゴルフコース」です。

誰でも自由にプレーすることが可能な開かれたゴルフコースです。

ゴルフはもともと貴族や上流階級の楽しみとしてスタートした歴史を持つスポーツです。

貴族や上流階級が自分たちだけで楽しむために発展したスポーツという歴史的背景からプレーするゴルフコースも広く一般に開かれることはなく、限られた資格を持つ会員のみでコースを利用するという習慣が生まれました。

ゴルフが普及し広く一般庶民もプレーするのが当たり前になってからも「ゴルフコースは会員のためのもの」という習慣はそのまま残ります。

伝統あるゴルフクラブは会員以外のプレーを厳しく制限し限られた会員のみに快適な環境を提供することを重視する経営方針をとりました。

ゴルフの伝統を考えればある程度納得もできるのですが、会員資格を持たない庶民プレーヤーはゴルフを楽しみたいのにラウンドできるゴルフコースがないという困った状態に立たされます。

そのような非会員プレーヤーを主な対象に広く開かれたゴルフコースとして作られたのが「パブリックコース」です。

「公共のゴルフコース」というその名の通りゴルフプレーヤーを分け隔てることなくだれでもプレーできるのが最大の特徴です。

「パブリックコース」の中にも会員制を採用しているところがありますが割引サービスや予約優先など優遇されるのは一部のみであり非会員であってもプレーそのものに制限はありません。

「パブリックコース」は国や自治体によって運営される公営のコースが圧倒的に多く、プレー代と自治体の補助金によって運営されています。

近年はゴルフを取り巻く環境が厳しいこともあり集客増を狙って会員制から「パブリックコース」に転身するゴルフ場も見られます。

「パブリックコース」の言葉の使い方や使われ方

「パブリックコース」の言葉の使い方や使われ方

・『パブリックコースでコースデビューする』
・『近所に県立のパブリックコースがあるので気軽にラウンドを楽しめる』
・『最近のパブリックコースはコースも設備も充実している』
・『若者からお年寄りまで気軽にゴルフを楽しめるのがパブリックコースの魅力だ』

「パブリックコース」の関連語

「パブリックコース」の関連語

・河川敷コース
「河川敷に作られたゴルフコース」を指します。

河川敷は自治体の管轄であり土地の有効活用と住民サービスを目的に「パブリックコース」が作られることがよくあります。

・セミパブリックコース
「メンバーシップコースでありながら会員資格を持たない人でもプレー可能なゴルフコース」を指します。

会員数の低迷などでビジタープレーヤーにも積極的に門戸を開いているゴルフコースなどが該当します。

まとめ

まとめ

「パブリックコース」は初心者でも気軽に楽しめるコースです。

イベントや大会なども開催されているので興味のある方は調べてみてください。

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