「いい気なもの」とはどんなときに使う言葉なのでしょうか。
今回は、「いい気なもの」の意味について解説します。
「いい気なもの」とは?意味
「いい気なもの」とは?意味
「いい気なもの」とは、「他人の気持ちや周囲の事情などを考えず本人だけが得意げにしている様子を軽蔑気味に非難する言葉」です。
「いい気なもの」の概要
「いい気なもの」の概要
浮かれ気味に気分良くしているさまを指して「いい気持ち」「いい気分」などといいます。
明るく陽気で楽しげに振る舞っている様子を指す言葉ですが、楽しい気分になっていい状況ではない時にそのような気分になられると周囲としては当惑し無神経さに怒りすら覚えてしまいます。
本来であればまだ考えることが多く深刻にならざるを得ない状況であるのにそのような事情を一切考えず得意気になっている様子を非難するときに用いる言葉が「いい気なもの」です。
直接的に憧れている様子を指す言葉ですがその裏には「いい気分になって良い状況ではないことが分かっていない」という愚かさに対する呆れや怒りが含まれています。
「いい気なもの」の言葉の使い方や使われ方
「いい気なもの」の言葉の使い方や使われ方
『人の苦労も知らないでいい気なものだ』
まとめ
まとめ
「いい気なもの」という言葉は単純の怒りではなく状況をきちんと理解せずに気分良く振る舞うことに対する軽蔑の気持ちが含まれています。
信頼度がかなり下がっているときに使う表現であり、使う場面は限定的ですが一般的に知られている言葉なので意味は覚えておきましょう。