「鼻塩塩」とは？意味や言葉の使い方、概要など

この記事では、「鼻塩塩」【はなしおしお】の意味や使い方を分かりやすく説明していきます。

「鼻塩塩」とは?意味

ゲーム『エルシャダイ』の中で、登場キャラクターが「話をしよう」と言うとき、その台詞が「鼻塩塩」【はなしおしお】と聞こえたことから生まれました。

このことからゲームしたいと思うとき親しい人に「話をしよう」と言うとき使われるようになりました。

少し楽しい気持ちで呼び出しできるよう「鼻塩塩」と言うわけです。

「鼻塩塩」の概要

早く集まって時間内にゲームをクリアしたい人が仲間を集めたいと思うとき、「鼻塩塩」と言って集めます。

PS3のゲームで使われていた台詞と同じように「集まって話をしよう」と言って誘うときや、「ちょっと集まって」と複数の人を集めるときに使われています。

「鼻塩塩」の言葉の使い方や使われ方

人と話をしようと呼びかけるとき「鼻塩塩」と、そのまま使って相手に伝えます。

「2時間後に鼻塩塩」と時間を空けて集まり、話そうと誘ったり、「みんな鼻塩塩」、「相談したいからちょっと鼻塩塩」とゲームのチャットで誘って人数を揃えるわけです。

「鼻・塩・塩○○」と「・」に星形を入れて、○○には名前を記入して特定の相手を誘うこともあります。

まとめ

人に話をしようと誘うとき、「鼻塩塩」と言って相手に対して伝えることで気軽に集まれる楽しい雰囲気作りがしたいときに使われています。