この記事では、「内股膏薬」の意味を分かりやすく説明していきます。
「内股膏薬」とは?意味
「内股膏薬」とは?意味
「内股膏薬」は「うちまたこうやく」と読みます。
意味は「自分なりの考えを持たず、その時の状況次第であっちについたりこっちについたりする人」のことです。
自分で判断ができず、その時の都合や、利害関係によって行動する節操のない人を見下した表現です。
ビジネスなどで、コロコロ考え方を変える人に使われます。
「内股膏薬」の概要
「内股膏薬」の概要
「内股膏薬」の「内股」は「脚のももの内側部分」という意味、「膏薬」は「練り合わて作った傷やできもの用の外用薬」という意味です。
ももの内側に膏薬を貼ると、動くたびに右側にくっついたり、左側にくっつたりすることから、「その都度言うことを変える節操のない人」という意味で使われるようになりました。
似た意味の言葉に「日和見(ひよりみ)」があり、こちらは「有利な方に味方しようと形勢をうかがうこと」という意味です。
「内股膏薬」の言葉の使い方や使われ方
「内股膏薬」の言葉の使い方や使われ方
「内股膏薬」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。
・『彼は内股膏薬なので今からでも説得きそうだ』
・『昇進する為に内股膏薬になる』
・『内股膏薬の部下は信用できない』
まとめ
まとめ
今回は「内股膏薬」について紹介しました。
「内股膏薬」は「その時の状況次第で態度を変える節操のない人」と覚えておきましょう。