「ユニ被り」とは?意味や言葉の使い方、概要(元ネタ)など

この記事では、スラング用語の「ユニ被り」【ゆにかぶり】の意味や使い方、例文を分かりやすく説明していきます。

「ユニ被り」とは?意味

「ユニ被り」とは?意味

世界に店舗がある大手のユニクロが大好きな人が服を買い、友達や会社の同僚に街でばったりと会ったときよくみれば同じ服であったことを「ユニ被り」【ゆにかぶり】と言います。

Tシャツやズボン、ジャンバーなどユニクロと分かるデザインや色がまるで同じという状態になることを指します。

元々は、ユニクロの服が被るを省略化したもので、若者の間では笑い話、やってしまった失敗談を意味する言葉として使われています。

このように、多くの人が知り合いと同じブランドの服被り状態が起きてしまう原因としては、2020年の段階で全国に800以上ものユニクロの店舗があり、値段も安いことから気軽に購入できます。

ほとんどの都道府県でCMを流しているため多くの人が知るブランドであるため、自分も買ってみたいという気持ちになり、購入してしまう人が増えているところに「ユニ被り」が発生するわけです。

「ユニ被り」の概要

「ユニ被り」の概要

老若男女が利用する「ユニクロ」には、トップスからボトム、下着までなんでも揃いますが、そこが多くの人を惹きつけるところであり、2000年代に入ると知らない人はいないほど人気店になりました。

安い価格ながらもシンプルで着易いデザインと色は日本人の心をとらえてから20年以上も経った現在でも多くの人がたびたび購入して着る服になります。

品質も良いことから子供から中高年が着るブランドとなり、「ユニ被り」も珍しくはない現象となっています。

「ユニ被り」の使い方や使われ方

「ユニ被り」の使い方や使われ方

まさか、身近な人とデザインも色も同じであれば驚きを込めて「その服、ユニ被りだ」と言います。

中には偶然な出来事に思わず笑ってしまう人もいますし、服が被ってしまったことに罪悪感を感じた人は「どうしてこんな大事な日にユニ被りするの」と残念に思うときも使われています。

SNSでは「いいじゃないか、ユニ被り」とちょっぴり恥ずかしい出来事も前向きな気持ちで受け止めて、良い雰囲気にするために楽しく表現してみるとき使われている言葉です。

「ユニ被り」を使った例文(使用例)

「ユニ被り」を使った例文(使用例)

・『初めてのデートで彼氏と待ち合わせしたらユニ被りで笑ってしまった』
まさか、始めてのデートで恋人と同じ服になると思わなかった人が思わずふきだしてしまうことがあります。

・『あれだけユニクロは買わないと言っていた友達と休日に会えば、ユニ被りで驚いた』
ユニクロでは買わないという厳しいところがある友達と「ユニ被り」していたとき、かなりの衝撃に包まれるでしょう。

・『なるべく近所の人とユニ被りしないように、ジャンバーの下に着るようにしている』
近所にもユニクロ好きな人はいるもので、もう被らないようにするためコートやジャンバーの下に服を着る人もいるわけです。

まとめ

まとめ

シンプルなのに、着こなしによってモデルのような着こなしができるユニクロの服が着たいという人は多くいるものですが、まさかの偶然によって「ユニ被り」してしまうことがあります。

それだけ人々の間では認知され、人気が高いブランドであるからこそ生まれる社会現象とも言えるでしょう。

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